教育にもっとも大事なことは国語力に納得

わかりやすい解説で人気の解説者がさまざまな疑問に答えるテレビ番組を見るともなく見ていたときに、気になる話題がありました。
それは、子供を賢い子に育てるには、幼いころからどんな幼児教育を受けさせたらいいかというものです。
子供のうちに英語に慣れさせておけば、大人になってから英語に困らないだろうからと英語教育を熱心に行う親が多くなっていますが、その解説者の答えは意外なことに国語でした。
英語にしろ数学や理科にしろ、勉強を苦手と感じている子供のほとんどに、国語力が欠如しているというのです。
どんなに幼いころから英語を学ばせたとしても、テストを受けるにあたって指示された問題の意味がよくわからないために解くことができないというのですから、本末転倒とはこのことだと目から鱗が落ちる思いでした。
確かに正しい日本語を話せる人は頭がいいと感じますし、実際、論理的に物事を考えることができています。
そのためには国語力を磨くことが基礎だという答えに、素直に納得してしまいました。

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